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SOBA?DO 番外編 その3

こんにちは。TOMIです。

だんだん暑くなってきましたね。


夏になれば? って歌があるように(?)、

夏になれば恋しくなるのが「そば」。

と、いうことで、本日も強引に「そば」のお話。


昔から「夏そばは犬も・・・・」ということわざがありますが、

現在は、そば粉の保存方法も良くなり、一年中美味しいそばが食べられます。

うれしいですね?。


さて、夏に食べたくなるのが「もりそば」・「ざるそば」・「せいろそば」


ん??


みんな同じような・・・けど、呼び方が違うのは・・・


と、言うことで、本日は、【もり・ざる・せいろ】のお話。

最近、愛読している本(漫画です)に詳しく書いてありましたのでご紹介します。


江戸時代、1660年代の頃、

そばは、平らな器に盛られて汁は小さめの椀に入れて出されていたようです。

これを単に「そば切り」と呼んでいたそうです。


その後、1700年ごろから、いちいち汁につけるのは面倒!!

と、汁をかけて食べるのが「ぶっかけそば」とよばれました。

これは、せっかちな江戸っ子の気質から生まれた食べ方のようです。


この「ぶっかけ」が出てきたため、「そば切り」と呼ばれたものを

「もり」と区別されるようになったそうです。

常陸太田市観光物産協会  「ぶっかけ」の一種の納豆そば。



それでもって、「ぶっかけ」を、冬場、温めたのが「かけそば」となったそうです。

常陸太田市観光物産協会  こちらが「かけそば」


それでそれで・・・



江戸時代の1751年に書かれた「蕎麦全書」には、ざるに盛った

「ざるそば」が登場します。

常陸太田市観光物産協会ざるに盛ってある「ざるそば」


また、当時は、蒸篭にそばを盛る

「せいろそば」を出す店もあったそうです。

常陸太田市観光物産協会蒸籠に盛ってある「せいろそば」


このようなことから、

「もりそば」が器の違いで

「せいろ」「ざる」に別れたようです。
常陸太田市観光物産協会 おさらに盛ってあるので「もり」。



その後、明治40年ごろの蕎麦屋のメニューに「もりそば」と「ざるそば」があり、「ざる」のほうが「もり」より1銭高いことから、海苔をかけて高級感を出していたのだろうと考えられてます。


お店によっては、「ざるそば」には高級なそば粉を使ったり、特別な汁をつけたようですが、時代の経過とともに海苔がかかっているのが「ざるそば」と、いうことが残ったようです。


いかがでしたか?

ほかにも、いろいろなあるようです。

皆さんも調べてみてはいかが?

面白いお話ありましたら教えてくださいね!!


SOBA?DOに載っているお店でも様々。

食べ方は似ていても、こんな話があるんですね。


「蕎麦」っておもしろい!



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